けーちゃん旅ぶろぐ

世界一周を終えた旅好きによる旅ブログ

イエローカードの落とし穴。〜トランジットの場合〜

黄熱病の予防接種(イエローカードの発行)について旅に出る前にもう一度確認してほしい!!


黄熱病の予防接種を日本で打つと11,180円するうえに、決まった検疫所や医療機関のみで、しかも完全予約制。

やらなくても良いものならやりたくない…


しかし、打っていないと飛行機に乗れない…なんてことも。
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旅行に行く前に、その国がイエローカードの提示を必要としているのかどうか、必ず確認を!!


↓確認は以下の厚生労働省検疫所のHPで要チェック
www.forth.go.jp

トランジットの落とし穴

しかしこれには落とし穴も…
(私が勝手に思ってるだけ?笑)



私も世界一周する前に、自分が訪れる国は確認していました。
そして、それらの国はイエローカード必須の対象外。のはずでした。


私がはまった落とし穴。
それはトランジット



私はその時、カナダから中米のホンジュラスに行こうとしていました。

カナダからホンジュラスへの直行便が無かったので

カナダ→コロンビア(ボゴタ)→パナマ→ホンジュラス

と、コロンビアとパナマを経由するいう方法で。


ホンジュラスを見てみると

『黄熱病の感染の危険がある国からくる場合は必要』
→この時点で、感染危険国のコロンビアに乗り換えで立ち寄る私は黄熱病の予防接種が必要



が、ここで本題はそれ以降。

乗り継ぎのため、黄熱に感染する危険のある国の空港に12時間以上滞在した渡航者も黄熱予防接種証明書が要求されています。


つまりは、乗り継ぎのコロンビアで12時間以上滞在しなければセーフ!!!
ということになります。


が、しかし!!!!!!


私の場合なぜかコロンビアからホンジュラスへ向かえなかったのである。

滞在時間は12時間以内なのに。



その理由。。。

イミグレーション(出入国管理)を出てしまったから


つまりはコロンビアに入国してしまったのであります。

イミグレを出た時点で、『トランジット(乗り継ぎ)』ではなく『入国』となってしまっていました。



カナダの空港で荷物を預けた時に、
「荷物はボゴタで一旦pick upしてね」
と言われ、何か嫌な予感はしてた…
ホンジュラスまで荷物行ってくれないの~?って。

コロンビアまではエアカナダで飛んで、
コロンビア〜ホンジュラスはコパ航空
航空会社が変わるから。ということでした。


コロンビアの空港のチェックインカウンターで黄熱病うんぬんの問題が判明し、
あがきにあがきまくったけど、チェックインさせてもらえませんでしたとさ。

ボゴタで予防接種を無料で

ちなみに、
ボゴタの空港ではタダで黄熱病の予防接種できるのご存知でしたいか?

せっかくなので私もボゴタの空港でイエローカードをゲット。

注射器は新品のものを出して来ていたので、ちゃんと使い捨ての様です。


ただし!!!
イエローカードは接種後10日目から有効


この後の予定が詰まっていた私は
10日後にホンジュラスへ行く時間の余裕がなく、
ホンジュラス行きを諦める結果となってしまいました~。泣


まぁ、その代わりコロンビア滞在に予定変更して
コロンビアを満喫しましたけど・・・!!



イエローカードが必要かどうかは必ず『しっかりと』確認を!!!